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ゲームオブスローンズ・七王国と主要9家系との関係&無料で動画フル視聴は可能?

ゲームオブスローンズ

ゲーム・オブ・スローンズには、9つの主要家系(貴族)が登場します。

しかし、物語では「七王国」になっています。

 

この9家系と七王国の数が合わないのが、ゲーム・オブ・スローンズの物語を少しややこしくしており、勘違いしてわからなくなってしまう人もいるようです。

という事で、ここでは、家と王国の関係を説明します。

 

まず、七王国があるのは、ウェスタロス大陸と呼ばれる地域になります。

そして、ウェスタロス大陸には、下記の主要9家系が存在します。

実際には、それ以上の家系が出てくるのですが、主要な家系は下記の9家系になります。

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ターガリエン家征服前のウェスタロス

ターガリエン家がウェスタロスを征服する前(約300年前)には、ウェスタロス大陸は7つの王国に分かれていました。

下記がその頃の地図になります。

ウェスタロス 七王国ターガリエン家征服前のウェスタロス

約500年前、ウェスタロスの東の大陸エッソスでは、ドラゴンを従え強力な軍事力を持つヴァリリア帝国が、ウェスタロスまで迫っていました。

ヴァリリア帝国の名家のうちの一つであるターガリエン家は、ウェスタロス大陸の沿岸に、ヴァリリアとの交易拠点として、ドラゴンストーン島の城砦に移住してきました。

 

その後、ヴァリリアでは、「破滅」と呼ばれる14の炎の大規模な噴火が起き、ヴァリリアの首都だけではなく、人や周囲の土地まで破壊され、ヴァリリア帝国は崩壊します。

ヴァリリア帝国の名家の中では、ドラゴンストーン島に移住し支配していたターガリエン家だけが生き残りました。

エイゴン征服王による侵攻時のウェスタロス

300年前、ターガリエン家のエイゴン征服王が、妹でもあり妻でもあるレイニス、姉でもあり妻でもあるヴィセーニア、そして三頭のドラゴンを従えてウェスタロスへ侵攻します。

ドラゴンを制御するため、ヴァリリアの結婚の慣習に従い、兄弟が姉妹と結婚し、3人が夫婦となることも多かったのです。

そして、ターガリエン家の人々は、近親相姦を繰り返した結果、真っ白な肌にプラチナブロンドの髪などの、ヴァリリア人の特徴を受け継いでいます。

 

エイゴン征服王が侵攻してきた頃のウエスタロスには、七王国をそれぞれの王が治めていました。

ホアレ家・ダランドン家・ガードナー家は、ターガリアン家により断絶します。

 

ドーン公国は、エッソスで起きた戦争で都市が破壊され、ヴァリリア人から逃れロイン人の難民とともに、戦士女王ナイメリアに率いられて渡ってきて作られた国です。

ドーンでは、エッソスの都市国家にで暮らしていたロイン人の先祖たちにならい、国を治める当主の事を「プリンス/プリンセス」と呼びます。

 

エイゴン征服王の侵攻により、ドーン公国を除く6つの王国はターガリエン家に従うことになります。

各王国は、次々にターガリエン家に降参しますが、ドーン公国だけは諦めずに戦い、唯一エイゴンが闘いを諦め退却を判断した国でした。

 

その後、ドーン公国も政略結婚により従うことになり、ターガリエン家はウェスタロスに統一王国を築きます。

この時、征服した王国の件を溶かして作ったのが「鉄の玉座」です。

ドーンのマーテル家は、唯一戦いに負けず、征服ではなく縁組を通じてターガリアン家の王国に参加しているので、いくつかの特権を得ています。

その中には、当主の事を「プリンス/プリンセス」と呼ぶことも含まれていました。

エイゴン征服王による統一後のウェスタロス

エイゴンが征服した後、七王国は一つの国に統一され、9つの家系に分けられました。

国として一つになったので、王国とは呼ばれず領域になり、その領域の当主は「領主」になりました。

 

「島と川の王国」だけは、(鉄諸島、リヴァーランド、王室領)の3つに分けられます。

王室領は、ストームランドからも一部領地を貰い、王都は「キングスランディング」ということになります。

 

下記が、ターガリエン家支配下での、ウェスタロス大陸の地図と主要9家系になります。

ウェスタロス 主要9家系ターガリエン家支配下のウェスタロス
家系 領土 本拠地
ターガリエン家 ターガリエン家 王室領 キングスランディング
バラシオン家 バラシオン家 ストームランド ストームズエンド城
ラニスター家 ラニスター家 西部 キャスタリーロック城
スターク家 スターク家 北部 ウィンターフェル城
アリン家 アリン家 アリンの谷間 アイリー城
グレイジョイ家 グレイジョイ家 鉄(くろがね)諸島 パイク城
タリー家 タリー家 リヴァーランド リヴァーラン城
タイレル家 タイレル家 リーチ ハイガーデン城
マーテル家 マーテル家 ドーン サンスピア宮殿

 

エイゴン征服王の統一以降、ウェスタロスは、ターガリエン家による支配が300年ほど続きます。

ターガリエン家は多くのドラゴンを抱えていましたが、権力争いや王位を巡っての内乱でその数を大きく減らし、最後に残っていた一頭も死んだため、ドラゴンはこの世から姿を消します。

 

狂王エイリス二世の時代は、政治も不安定になっていましたが、彼の息子であるレイガー・ターガリエンによるリアナ・スタークの誘拐に端を発した内乱が起きます。

これが「ロバートの乱」で、300年続いたターガリエン家の統治も終わりを告げるのです。

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まとめ

ゲーム・オブ・スローンズには、数多くの城、家系、領主、人物が登場します。

ドラマの物語は、原作のジョージ・R・R・マーティン著「氷と炎の歌」シリーズに沿って制作されていますが、原作には出てこない人物が登場したり、ストーリーも脚色されていたりします。

そして、原作自体が非常に長いシリーズで、特にターガリエン家が支配していた時代の物語などは、はしょったりしているため、つながりがよく理解できない部分も出てきたりします。

また、途中からは、原作がまだ完成しないうちに、ドラマの方が原作を追い越してしまったという、面白い現象になったことでも話題になりました。

 

テレビで放映される内容だけでも、もちろん「ドラマ史上の最高傑作」とも言えるほど素晴らしいドラマですが、ドラマを見続けているうちに、ドラマの中ではあまり触れられていない内容など、繋がりをもっと深く知りたいと言う方も多く存在するわけです。

反対に、一番基本の「家」と「王国」について、ドラマでは少し説明が足りない部分もあり、まずここでよくわからなくなってしまい、ドラマのスタート時点でつまずく人も少なからずいるようです。

 

そこで、当ページでは、「七王国」と登場する「主要家系」の関係について、説明してみました。

ドラマを見る上で、ご参考になれば幸いです。

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