アメリカドラマ

続編&映画化して欲しい海外ドラマベスト10を勝手に選んでみた!

海外ドラマ

個人的に海外ドラマが大好きです。

日本のドラマも嫌いではない(好きなドラマも多い)けど、演技力のない若手有名人を主役級で使うという伝統はそろそろ止めてもらいたい。

それと、棒読みの洋画の吹き替えは、今直ぐにでも止めてもらいたい。

 

日本のドラマに比べると、海外ドラマはやはり制作費が違います。

アメリカのドラマの制作費は、最近では日本円で1話数億円から高いのは15億円ほどだと言われています。

「ザ・パシフィック」という戦争ドラマは、何と10話で2億ドル以上(210億円以上-2020年5月換算)かけて作られたと言われています。

 

日本のドラマの制作費は、1話で2,000~5,000万円ほどと言われており、日本の10倍~数十倍の予算をかけているわけです。

それだけ制作費をかけても元が取れるのは、売り先が全世界にあるためです。

 

日本の映画の制作費は、大体数千万~5億円と言われています。

日本の映画の制作費よりも高い予算をかけているので、当然面白い。

さらに、役者の生存競争が激しいで、日本のように棒読み若手俳優を知名度だけで主役に抜擢することなどまずありません。

そんな事をしたら、製作者は直ぐに職を失ってしまいます。

 

ネットを検索すると、海外ドラマお勧め〇〇選というブログをよく見かけます。

ですが、好みは人それぞれなので、個人的には違和感を感じる事もあります。

また、最終的にhuluやAmazon、U-NEXTや、セル&レンタルDVDなどの宣伝ありきで選んでいることも多く、宣伝商品がないようなドラマなどは選から漏れていることも多いです。

 

ということで、背景は何も気にせず、単純に自分の好きなドラマだけを選んでみました。

個人的な独断と偏見で選んだので、「そうじゃない!」と思う方には、先に謝っておきます。

「すみません!」

 

本ページの情報は2020年7月時点のものです。
最新の配信状況は 各公式サイトにてご確認ください。

ベスト10:エイリアス

初めてハマったスパイ物が、この「エイリアス」。

2001年から2006年の計5シーズンにわたって放送されています。

制作総指揮は、あの「J・J・エイブラムス」。

やはり、彼のドラマは面白いです。

 

敵や味方が次々に入れ替わり、誰が味方で誰が敵なのか、誰が本物で誰が偽物なのか、途中でわからなくなるほどクルクル展開が変わる。

スパイ物なので、現実ではありえない設定や技術なども出てくるし、テンポが早いので、途中でついていけなくなったりもしますが、それはそれでまた面白い。

「えっ!そういう展開あるの?」「そうなるの?」という展開も多いです。

 

主人公の「シドニー・ブリストウ」は、学生時代にリクルートされCIAの秘密作戦支部「SD-6」のエージェントになります。

実は、「SD-6」は、CIAを装う国際犯罪組織「アライアンス」のロサンゼルス支部だったことがわかります。

そして、CIAと協力し、SD-6で活動しながらCIAに情報を流す、「ダブル・エージェント(2重スパイ)」として活躍することになります。

 

主演は、ベン・アフレックの元奥さんの「ジェニファー・ガーナー」

彼女は、最近映画「ライリー・ノース -復讐の女神-」で、家族を殺され復讐する役で出ており、女性版「ジョンウィック」や「ブライアン・ミルズ(96時間)」といったところでしょうか?

この映画も見て結構面白かったですけど、批評家からは酷評されているみたいです。

ベスト9:HEROES/ヒーローズ

”やった~”でお馴染みの「ヒロ・ナカムラ」役を「マシ・オカ」が熱演した、超能力&SFドラマ。

「マシ・オカ」は、IQ189の「ギフテッド」と判定されており一種の天才で、名門ブラウン大学を数学及びコンピュータ・サイエンス専攻、舞台芸術副専攻で卒業しています。

(※ギフテッド=先天的に、平均よりも、顕著に高度な知的能力を持っている人のこと。)

 

「ヒロ・ナカムラ」は、時空を移動できるので、日本の侍なども出て来ます。

日本語や日本の風景など、若干の違和感が残る場面もありますが、日本人にとっては嬉しい。

一度は死んだ人が過去に戻って人生変わったり、未来に行って味方だった人と戦ったり、エイリアスと同じように場面や状況がクルクル変わるので、1秒たりとも見逃せません。

 

一旦シリーズが終わった後、「HEROES REBORN/ヒーローズ・リボーン」として、1シリーズだけ蘇っています。

この「HEROES REBORN/ヒーローズ・リボーン」には、Chuckの「ザッカリー・リーヴァイ」や、日本人女優の「祐真キキ」も登場しています。

「祐真キキ」さんは、Netflixでの「ロスト・イン・スペース」や、HBOの「ウエストワールド」にも出演しており、ハリウッドでも頑張ってもらいたい。
 

ベスト8:CIA分析官 ジャック・ライアン

このドラマは、現在のところ「Amazonプライムビデオ」でしか見れません。

DVDは発売されているので、シーズン1のレンタルは出来ます。

現在、「Amazonプライムビデオ」ではシーズン2まで公開(2020年5月現在)されていますが、既にシーズン3の製作も決定しています。

 

「ジャック・ライアン」は、ご存知「トム・クランシー」の小説を元にしています。

元々昔から「トム・クランシー」の小説が大好きで、ほぼ全巻読んでいます。

残念ながら、トム・クランシー本人は2013年に亡くなってしまいましたが、「ジャック・ライアン」シリーズは、クランシーと共著者として名を連ねるようになった「マーク・グリーニー」が引き継いで執筆しています。

 

このドラマシリーズは、かなり面白いです。

トム・クランシーが書きそうな脚本で、テンポが良くテロリストが生まれる背景やテロが繰り返される中東の状況なども、上手く描かれているドラマではないでしょうか?

シーズン1も2も8話完結で、一気に最後まで見ることが出来ます。

 

「ジョン・クラシンスキー」の演技も素晴らしく、この人が映画版の「ジャック・ライアン」を演じても面白いような気がします。

「ジョン・クラシンスキー」で、「ジャック・ライアン」を演じる俳優は、これで5人目になります。

映画版では、これまで「アレック・ボールドウィン」「ハリソン・フォード」「ベン・アフレック」「クリス・パイン」と、4人が「ジャック・ライアン」を演じています。

 

「ベン・アフレック」が「ジャック・ライアン」を演じていたのを、すっかり忘れていました。

2002年に公開された「トータル・フィアーズ」で演じており、「モーガン・フリーマン」がCIA長官として出演しています。

この映画、何故かケーブルテレビでも放映されることが殆どありません。なぜなんでしょうか?

作品的にはかなり面白い映画だと思うのですが。

 

主演の「ジョン・クラシンスキー」は、人気急上昇中の俳優であり監督でもあります。

彼は、話題の「クワイエット・プレイス」では、主演でありながら監督・脚本・製作総指揮を努める多才な役者さんです。

この映画は、ホラー映画として区別されているみたいですが、そこまでホラー色はないと思うんですが…

彼の奥さんは、これまた売れっ子の「エミリー・ブラント」、キレイだけではなくアクション映画から古典まで色々な役柄をこなす名女優です。

 

「ジョン・クラシンスキー」と「チャック」の「ザッカリー・リーヴァイ」は、個人的に何となく似ていると思うのですが、どうでしょう?

 

ベスト7:ヴェロニカ・マーズ

日本では、AXNでシーズン1から3まで、2008年6月~2010年9月の間放映された青春ドラマでありサスペンスの要素もあるドラマシリーズです。

主演の「ヴェロニカ・マーズ」を演じているのは、「クリスティン・ベル」

身長も高くないし童顔ですが、1980年生まれの現在39歳(2020年5月時点)、高校生役の「ヴェロニカ・マーズ」を演じていた頃は、24~5歳でした。(アメリカでは2004年~2007年放映)

 

この「ヴェロニカ・マーズ」で一躍脚光を浴び、その後「HEROES」への出演や、「ゴシップガール」のナレーターを最後まで努めています。

ドラマの中で、「XOXO(エックスオーエックスオー)」と言っている「ゴシップガール」は、「クリスティン・ベル」です。

 

実際には、ドラマの中での配役はありませんが、最終回にカメオ出演しています。

「クリスティン・ベル」は、その後「バーレスク」などに出演し、「アナと雪の女王」ではアナ役の声の担当をしています。

 

ヴェロニカの親友である「リリー・ケイン(アマンダ・サイフリッド)」が、何者かによって殺されてしまいます。

ヴェロニカの父親「キース・マーズ」は当時保安官で、リリーの父親である「ジェイク・ケイン」を犯人扱いしたことで、保安官をクビになってしまいます。

 

というのは、「ジェイク・ケイン」はケインソフトウェア社の社長であり、ドラマの舞台である「カリフォルニア州ネプチューン」は、ケインソフトウェア社から大きな恩恵を受けていたからです。

また、リリーの弟でありケイン家の長男である「ダンカン・ケイン」は、ヴェロニカの元カレでもあるわけです。

 

保安官事務所を退職した後、キース・マーズは探偵事務所を始めます。

そして、頭が切れて勇気もあり機転も利くヴェロニカは、父親に隠れながら自らも探偵の真似事をするようになります。

また父親がケイン家を敵に回したせいで、学校では孤立しますが、親友の「ウォレス・フェネル」と「マック」に助けられながら、探偵としても能力を発揮するようになるのです。

 

ドラマ「ヴェロニカ・マーズ」が打ち切りになった後、脚本家の「ロブ・トーマス」は続編となる長編映画の脚本を書いていましたが、ワーナー・ブラザースからは資金提供をしないことを告げられます。

そこで、映画化に向けて「クリスティン・ベル」と協力し、「Kickstarter(キックスターター)」という民間のクラウドファンディングを利用して、映画製作のための資金調達運動を行っています。

 

最終的に、開始から10時間以内で目標額の200万ドルを調達、4月13日に資金調達を終了した時には、累計で9万1585人から570万2153ドルを集めています。

その結果、ついに「ヴェロニカ・マーズ [ザ・ムービー]」の製作が決まり、2014年3月14日にワーナー・ブラザース配給で全米公開されました。

このブログのタイトルには、「続編・映画化して欲しい海外ドラマ」とあるので、既に映画化を果たした「ヴェロニカ・マーズ」は対象外になるかもしれませんが、大好きなドラマなので法則は無視しました。

 

また、リブート版ヴェロニカ・マーズは、2019年7月にアメリカのHuluで全8話放送されましたが、日本での放映は未定のようです。

 

「ヴェロニカ・マーズ」の父親「キース・マーズ」役の「エンリコ・コラントーニ」も、かなり味のある役者さんです。

彼は、「パーソン・オブ・インタレスト」でも、非常に重要な役で出演しています。

 

また、面白い役どころとして、「ギャラクシー・クエスト」というSF映画の中で、宇宙人のリーダー役として出演しています。

この映画、くだらないけど面白かった。

因みに、「ギャラクシー・クエスト」のテーマ曲は、「エンタの神様」のテーマ曲としても使われていました。

 

「ヴェロニカ・マーズ」の親友で殺された「リリー・ケイン」役として「アマンダ・サイフリッド」が出演しています。

というよりも、殺された後の回想録で出てくるだけなので、ほとんど出演してはいませんが、物語の中では非常に重要な役どころなんです。

「ローガン・エコールス」役の「ジェイソン・ドーリング」は、「ディープインパクト」ではかなり目立つちょい役で出演していました。

 

「ヴェロニカ・マーズ」の親友「マック」役の「ティナ・マリー・マジョリーノ」が、個人的に気になる役者さんです。

実は、彼女は、子役として「ケビン・コスナー」主演の「ウォーターワールド」に、重要な役柄の少女「エノーラ」として出演していました。

後から映画で確かめましたが、確かに面影があります。

「グレイズ・ アナトミー」にも22話ほど出演しています。
 

ベスト6:スタートレックシリーズ

SF映画・ドラマの最高峰といえば、スター・ウォーズシリーズとスタートレックシリーズの2つになります。

 

スター・トレックには根強いファンが多く、それらのファンのことは「トレッキー」と呼ばれています。

「トレッキー」よりもマニアックなファンのことを、「トレッキアン」と呼ばれています。

スターウォーズにも、同じく根強いファンがいますが、特に「トレッキー」のような独特の呼び名はありません。

「Warsie」という言葉もあるようですが、「トレッキー」と比べると一般的ではないみたいです。

 

「トレッキー」の中には、クリンゴン語を話す人達もいます。

「CHUCK/チャック」の中で、チャックがクリンゴン語をしゃべるシーンがあります。

「ビッグバン☆セオリー」や映画「宇宙人ポール」の中でも、クリンゴン語をしゃべるシーンがあります。

SFファンやスター・トレックファン、アニメファンにとって、クリンゴン語をしゃべる事は、一種の仲間意識を確かめるための儀式なんです。

 

スターウォーズファンの映画として有名なの映画が「ファンボーイズ」。

そしてこの「ファンボーイズ」の中で、スターウォーズファンVSトレッキーの抗争が、面白おかしく描かれています。

両方とも好きな自分としては、もっと仲良くすればいいのにと思いますが、彼らにはお互い相容れない強いこだわりがあるのです。

 

「スタートレック」の原点でもある「宇宙大作戦」が、アメリカで初めて放映されたのは1966年9月になります。

「スタートレック」が始まってから、既に50年以上も経つわけです。

これほど長期に渡って愛されているドラマシリーズも珍しいです。

 

「宇宙大作戦」から始まり、2017年放映の「スタートレック:ディスカバリー」まで、6つのシリーズが放映されています。

そして、「スタートレック:ディスカバリー」の後継作として、2018年8月に制作が発表された「スタートレック:ピカード」が、ついに2020年1月24日より日本でも、「Amazonプライム・ビデオ」での独占配信により始まりました。

スター・トレックファンの「トレッキー」にとっては、待ちに待ったTVシリーズ新作です。

この「スタートレック:ピカード」は、既にシーズン2が放映されることも決定しています。

 

「スタートレック」は、ドラマシリーズだけではなく、ご存知映画も数多く作られており、1979年に公開された「スター・トレック」から、2016年公開の「スター・トレック BEYOND」まで、実に13作も作られています。

そして、2009年公開の「スタートレック」と、2013年公開の「スター・トレック イントゥ・ダークネス」は、「J・J・エイブラムス」が監督をしているわけです。

 

「J・J・エイブラムス」は、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒 」「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 」の監督・脚本・製作に関わり、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」でも製作総指揮なので、実に興味深い。

ドラマや映画のヒット先には、必ず「J・J・エイブラムス」が絡んでおり、アメリカのエンタメ界はこの人がリードしていると言っても過言ではありません。

 

このブログのタイトルの、「続編・映画化して欲しい海外ドラマ」とあるので、既に何度も映画化されている「スタートレックシリーズ」も、「ヴェロニカ・マーズ」同様には対象外ですが、大好きなドラマ・映画シリーズなので自分が作った法則は無視しました。
 

ベスト5:ホワイトカラー

ベスト5として選んだのが「ホワイトカラー」

アメリカでは、2009年から2014年にかけて放送されており、日本でもDlifeやAXN、TBSやテレビ東京などの民放でも放映されています。

このドラマは、実にテンポが良いし、詐欺師が主人公なので、あっと驚くような仕掛けを見せたりするため、見続けても全く飽きが来ない。

 

主演の男優は、「ニール・キャフリー」役を演じている超絶2枚目の「マット・ボマー」

日本にも女性ファンはたくさんいますが、この人はカミングアウトしており、サイモン・ホールズという男性と一緒に生活し、代理母出産などで授かった3人の子供と一緒に暮らしています。

このような超2枚目の役者さんのカミングアウト率は結構高いですね…

 

「マット・ボマー」は、「CHUCK/チャック」でもチャックの学生時代の親友役、チャックをスパイの世界に引き込んだ人物として出演しています。

 

「ニール・キャフリー」は、様々な知的犯罪に精通し裏社会の交友関係も広い「天才的な詐欺師」ですが、ひょんなきっかけから自分を捕まえたFBIの「ピーター・バーク」により、自由と引き換えにFBIへの協力を提案されます。

当初は、FBIに協力しながらも、親友の「モジー」と共に、虎視眈々とFBIからも逃げ出すことを計画しています。

しかし、FBIに協力していくうちに、「ピーター・バーク」との絆も強くなり、次第にFBIでの仕事も楽しむようになっていきます。

 

「マット・ボマー」は、この「ニール・キャフリー」役に、まさしくピッタリの役者さんです。

ルックス・笑顔・動作など、この人のために作ったようなドラマ、この人ありきのドラマのような気がします。

 

FBIの相方である「ピーター・バーク」役を演じているのは「ティム・ディケイ」

どこにでもいそうな顔をしていますが、この人もこのFBI捜査官という役にピッタリハマっています。

 

この人のことは、「ホワイトカラー」を見るまで全く知りませんでした。

後から、「ソードフィッシュ」や「ゲット スマート」に出ていることを気付きました。

また、「CHUCK/チャック」にも、サラの昔の悪者上司役として出演しています。

 

ドラマには、数々のドラマに、主に単発若しくは数エピソードで出演しているようです。

また、「ホワイトカラー」では、一部のエピソードで監督・プロデューサー兼任もこなしています。

 

ニールの親友である「モジー」を演じているのは、「ウィリー・ガーソン」

この人も、実に味のある役者さんで、「セックス・アンド・ザ・シティ」での「スタンフォード・ブラッチ」役としても知られています。

 

「マーズ・アタック!」や「Xファイル」などの、SF作品にも出演しています。

主に脇役として出演していますが、数多くの映画やドラマに出ており、芸歴も長い役者さんです。

 

もう一人、「ピーター・バーク」の奥さん役「エリザベス・バーク」を演じているのは、「ティファニー・ティーセン」

この人は、「ビバリーヒルズ青春白書」でトラブルメーカー的なバレリー・マローン役を演じて有名になった役者さんです。

映画よりも、主にテレビドラマを中心に活躍しています。

 

ベスト4:パーソン・オブ・インタレスト

正直、自分の中で、ベスト4~6までは順位をつけるのが難しかったです。

「パーソン・オブ・インタレスト」は、最高に面白かった。

やはり、アメリカのドラマは脚本が素晴らしい。

どうして、次から次へと新しいストーリーが作れるのか不思議です。

 

製作総指揮は、この人「J・J・エイブラムス」

「J・J・エイブラムス」が絡んだドラマや映画は、間違いありません。

 

脚本は、やはり天才の「ジョナサン・ノーラン」

この人も、「プレステージ」や「ダークナイト」、「ダークナイト ライジング」、そして最近は「インターステラー」を書いています。

天才と天才が一緒に仕事をしたドラマが、コケるはずがありません。

 

このドラマは、やはりスパイ物が下地にありますが、新しいコンピューターシステムと組み合わせた、非常に新しい内容のドラマになっています。

主演の「ジム・カヴィーゼル」がまた良い!

物静かで確実に仕事をするスパイ役にはピッタリの役で、しかもハンサムときているので、始まる前からヒット間違いなし。

 

この人は1968年生まれの51歳(2020年5月現在)で、学生時代はNBAを目指すバスケットボールの選手だったそうです。

大学でもバスケットを続けていましたが、怪我でバスケットを断念、そこから役者を目指すようになったとのことです。

ニコラス・ケイジ主演の「ザ・ロック」には、端役で出演しています。

 

ジム・カヴィーゼルが有名になったのは、「シン・レッド・ライン」で主役に抜擢されてからです。

そして、2000年公開の「オーロラの彼方へ」でも主演を演じ、SFチックなサスペンス映画で強い印象を与えています。

この映画には、「デニス・クエイド」が父親役で出ており、大好きな映画です。

 

「ジム・カヴィーゼル」の相方には、Lostでブレイクした「マイケル・エマーソン」が出演しています。

この人は、割と若く見えますが、1954年生まれの65歳(2020年5月現在)で、LOSTに出演した時には既に50歳を超えていたんですね…

 

最初は「Lost」もゲスト出演で数回の予定だったそうですが、かなり印象に残ったのか、その後レギュラーとして最後まで出演しています。

「Lost」は、この人がいないと物語が成立しないほど重要な役柄だったのに、最初はレギュラーじゃなかったなんて…信じられません。

 

大学で映画を学びますが役者の仕事にはつけず、フリーのラストレーターとして10年ほど働いていたそうです。

本格的にテレビドラマに出だしたのは1998年頃からなので、40歳を超えてからという、いわゆる遅咲きの役者さんです。

 

注目されたのは、2000–2001年のドラマ「ザ・プラクティス~ボストン弁護士ファイル」で連続殺人犯を演じてからです。

彼は、その役で、2001年のプライムタイム・エミー賞ゲスト男優賞ドラマ・シリーズ部門演技賞を貰っています。

エミー賞にはいくつかの種類がありますが、一般的にエミー賞というとテレビドラマとバラエティ番組を対象とするこの「プライムタイム・エミー賞」を指します。

 

ドラマの中で、フィンチの元恋人で、フィンチがずっと愛し続けいている女優の「キャリー・プレストン」は、実生活でも夫婦だったんですね…

びっくりしました。

 

また、重要な役柄として、「タラジ・P・ヘンソン」も出演しています。

この人も、今や超売れっ子俳優になっています。

「パーソン・オブ・インタレスト」出演前から、既に有名でした。

 

2008年の「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」では、アカデミー助演女優賞にノミネートされています。

ジェイデン・スミス主演の「ベスト・キッド」では母親役として、「幸せの教室」では隣人の奥さん役、話題の映画「ドリーム」では主演、「プラウド・メアリー」では見事なアクションを見せています。

ドラマ「Empire 成功の代償」も大ヒットしており、彼女はこのドラマで「ゴールデングローブ賞」のテレビドラマ ドラマ部門 主演女優賞受賞を貰っています。

 

忘れてはいけない脇役が、「サラ・シャヒ」と「エイミー・アッカー」。

「サラ・シャヒ」は、映画にはそんなに出演していませんが、ドラマでは「エイリアス」「Lの世界」「Life 真実へのパズル」「シカゴ・ファイアー」「リーガルに恋して」など、数々のドラマに出演しています。

 

そこまで話題にはなりませんでしたが、「Life 真実へのパズル」「リーガルに恋して」は好きで見ていました。

「Life 真実へのパズル」では、「Homeland」の「ダミアン・ルイス」と共演しています。

映画では、「バレット」で「シルヴェスター・スタローン」の娘役で出ています。

 

「エイミー・アッカー」は、非常に印象の残る女優さんです。

あの大きくて鋭い眼光が素晴らしい!

彼女も話題の映画にはあまり出ていませんが、1999年から2004年にかけてアメリカで製作された「エンジェル」には、主にシーズン3から70エピソード出演しています。

 

「エイリアス」「ドールハウス」「ハッピー・タウン/世界一幸せな狂気」などにメインキャストとして出ていますが、それ以外にもCSIやグリム、ヒューマン・ターゲットなどに端役で出ており、その時々で非常に強い印象を与えるのでよく覚えています。

いつか出てくると思ったら、「パーソン・オブ・インタレスト」では、途中からメインキャストとして重要な役柄で出演しています。

 

「パーソン・オブ・インタレスト」は、2011年から2016年まで放送された海外ドラマの中で、自分にとって最も印象に残ったドラマです。
 

ベスト3:フリンジ

ジャンルとしては、SFでもあり、サスペンスでもあり、ミステリーでもあり、スリラーでもある不思議なドラマシリーズです。

このドラマも、製作総指揮に「J・J・エイブラムス」が絡んでいます。

どうやら、個人的に「J・J・エイブラムス」が大好きなようです。

この記事を書いている時に気が付きました。

 

なぜこのドラマに最初惹かれたのか…

それは、「Xファイル」のファンだったので、なんとなく「Xファイル」と同じ匂いを感じて見始めました。

実際には、かなり毛色の違うドラマでしたが、直ぐにハマりました。

実は、このベスト10には「Xファイル」を含めてはいませんが、最後までベスト10に含めようと考えていたのです。

それほど、「Xファイル」も好きでした。

 

主演の2人、「ジョシュア・ジャクソン」と「アナ・トーヴ」の事は、このドラマを見るまで全く知りませんでした。

「ジョシュア・ジャクソン」は、大ヒット「ドーソンズ・クリーク」にメインキャストとして出演しておりアメリカではよく知られていましたが、「ドーソンズ・クリーク」は見ていないので知りませんでした。

 

「ドーソンズ・クリーク」はWOWOWなどで全シリーズで放映されているようですが、DVD化は第1シーズンのみで、動画サービスでも配信されておらず、日本ではあまり有名ではないようです。

「フリンジ」以降は、「アフェア 情事の行方」ぐらいにしか出演していないので、映画などにもどんどん出演して活躍してもらいたいのですが…

 

「アナ・トーヴ」も、「フリンジ」以前は、BBCのテレビシリーズ「ミストレス 愛人たちの秘密」に出演していましたが、見ていないので知りませんでした。

「ミストレス 愛人たちの秘密」は、日本や韓国でもリメイクされています。

 

「アナ・トーヴ」は、「フリンジ」以降、Netflixで放映されているオーストラリアのドラマ「シークレット・シティ」、同じくデヴィッド・フィンチャーが手掛けるNetflixオリジナルドラマ「マインドハンター」にメインキャストとして出演しています。

「Netflix」は契約していないので見たことはありませんが、いつか見たいなと思っています。

「フリンジ」は自分はかなりハマりましたが、正直好き嫌いが分かれるドラマかもしれません。

 

「フリンジ」では、平行世界いわゆる「パラレルワールド」と「時空」の2つがキーワードになっています。

「パラレルワールド」の世界には、自分と全く同じ顔をした別人が住んでいますが、環境は同じではないため性格や職業などは同じではありません。

また、生存しているかどうかも同じではありません。

 

主人公の父親であるウォルター・ビショップ博士によると、パラレルワールドは一つではなく無数に存在し、通常は行き来することが出来ないので、大抵の人は存在することすら知らないそうです。

ウォルター・ビショップ博士は、2つの違う世界を見ることが出来る装置を発明し、同じく別世界で自分と同じ科学者である別の自分の研究をチェックしています。

それには理由があって、不治の病に苦しむ自分の息子を救うため、自分が知り得ない技術で同じように別の世界の自分も息子を救おうとしているのではないかと考えたからです。

 

自分自身も必死に薬を開発しようと努力していますが、その願いも叶わず自分の息子は病で亡くなってしまいます。

ウォルター・ビショップ博士は、自分の息子が亡くなり傷心しているのにも関わらず、そのまま別の世界の実験を見続けます。

それは、別の世界とは言え、別の息子も自分の息子と全く同じ病を患っており、「息子を亡くす」という失望感を別の自分には味わってもらいたくないからです。

 

博士の想像通り、別の世界の自分は薬を発見しますが、ちょっとした邪魔が入ったために、別の世界の自分はその発見を見逃してしまいます。

その瞬間を目にし、別の息子も死んでしまうと悟った博士は、誰もが考えもしなかった「ある方法」で、別の息子を救おうと行動を起こします。

これが、このドラマの大きな起点になっています。

 

上記にも書いたウォルター・ビショップ役の「ジョン・ノーブル」も、アストリッド役の「ジャシカ・ニコル」と共に、忘れてはいけない存在です。

わざとだか本当に間違えている設定なのかよくわかりませんが、ウォルター・ビショップ博士はアストリッドの名前を違う名前で呼びます。

ウォルターがアストリッドの名前を一度間違えないで呼んだら、アストリッドがびっくりしたというシーンを覚えています。

 

また、コチラの世界ではアストリッドと呼ばれている彼女は、別の世界では 同僚たちにも名字である「ファーンズワース」と呼ばれています。

オリビア・ダナムに関しても、こちらではオリビアと呼ばれていますが、別の世界ではダナムと呼ばれています。

ドラマの中では、コチラの世界の方が、別の世界よりもより人間的に描かれています。

 

また、ドラマ全般を通じて、コチラの世界と別の世界を区別するために、色々と仕掛けをしています。

それは、ドラマの最初のシーンに出てくるイラストを変えたり、流れる音楽を変えてみたりして、「今回は別の世界の物語だよ~」というのがわかるようになっています。

こういう細かい設定までこだわっているアメリカのドラマは素晴らしい…
 

ベスト2:ゲーム・オブ・スローンズ

ドラマ全体を通して、こんなに金のかかったドラマは、あまり見たことがありません。

1話1話が、まるで映画のような作りになっています。

「史上最高のドラマ」と言っても過言ではありません。

 

シーズン当初は、1話あたり600万ドルと言われていた制作費も、シーズン6に入る頃になると1話あたり1,000万ドルに跳ね上がったと言われています。

最終章のシーズン8に至っては、少なくとも1話あたり1,900万ドル(約22億5000万円、2020年5月現在)の予算が設定されたという情報を前に見ました。

 

大きな理由の一つとしては、シーズンが進む毎に役者たちの知名度も上がり、ギャラもうなぎ登りに上がってきたからだとも言われています。

エミリア・クラーク、キット・ ハリントン、レナ・ヘイデイ、ピーター・ディクラゲ、ニコライ・コスター・ワルドなどは、シーズン7・8になると、1話あたり最大200万ポンド(約2億6500万円、2020年5月現在)ほどのギャラで契約したと言われていました。

 

このドラマは非常に複雑で、シーズン最初の頃は、国の数や登場人物も多く何がなんだかよくわかりませんでした。

そこで、ネットで登場人物や国と国との関係などを解説しているブログを探して読んだりということもしました。

それと、放送していたスターチャンネルでは同じ回を何度も放送していたので、復習するために同じものを何度か見たりしました。

そして回が進むごとに、それぞれの関係性や役柄が理解できるようになってからは、どんどんハマっていきました。

 

個人的に一番好きな役柄は、「キット・ ハリントン」演じる「ジョン・スノウ」です。

この物語の中では、私生児・未婚の母の子供や、落とし子が名乗る苗字として、「スノウ」や「サンド」が使われることになっています。

ということで、落とし子の「ジョン」は、スターク家の子供として育てられますが、「スターク」という苗字は使用できず、「スノウ」という苗字がつけられています。

 

兄弟の中で、一人だけ苗字が違うのです。

苗字は違いますが、他の兄弟みんなからは愛されて育ちます。

ただ一人母親を除いて。

 

というのは、スターク家の長である「エダード・”ネッド”・スターク」公が、他の女性に産ませた私生児として連れてきたからです。

突然、得体のしれぬ子供を家に連れ帰り、面倒を見るようにと申し付けられた妻にとっては、面白いはずがありません。

ところが、この「ジョン・スノウ」は、単なる私生児ではなく、後に重要な人物だということがわかります。

「ジョン・スノウ」が、この物語を理解する上で大きな鍵となるわけです。

 

「キット・ ハリントン」は、ドラマの中では落とし子という役柄を演じていくわけですが、実際には父方の祖母ラヴェンダー・セシリア・デニーを通じて、イングランド国王チャールズ2世の子孫だという高貴な血筋でも話題になりました。

また、ドラマの中でも一時恋人関係になった「ローズ・レスリー」と結婚しており、この「ローズ・レスリー」も「リクリーヘッド城」というお城で育った高貴な血筋です。

「ローズ・レスリー」の父親は、スコットランド、アバディーンのレスリー・クラン氏族長、母親は、スコットランド貴族の第13代ロヴァート卿サイモン・フレーザーの曾孫で、これまたイングランド国王チャールズ2世の末裔だということです。

 

アメリカやイギリスの芸能人には、イングランドの貴族の末裔という人がたくさんいます。

例えば、マドンナ、ジョニー・デップ 、ヒュー・グラント、ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー、ユマ・サーマン、ブルック・シールズ、セリーヌ・ディオン、ダコダ&エル・ファニング姉妹、マイケル・ダグラス、ベネディクト・カンバーバッチ、メーガン妃(結婚する前から) 、パリス・ヒルトンなどです。

 

もう一人注目すべき役柄は、「エミリア・クラーク」演じる「デナーリス・ターガリエン」です。

父親は先代の王であるエイリス・ターガリエン二世、ロバート・バラシオン反乱により殺され、子供達は国を追われます。

虎視眈々と復権を狙っている兄の「レイガー・ターガリエン」により政略結婚を余儀なくされますが、そこから女王として君臨していくさまは、このドラマの重要な要素でもあります。

 

「デナーリス・ターガリエン」はドラゴンの母として、死に絶えたと思われていたドラゴン3匹を蘇らせ、そこから着々と力をつけていきます。

この「ジョン・スノウ」と「デナーリス・ターガリエン」の2人が、間違いなくこのドラマの中心人物です。

また後に殺された兄の「レイガー・ターガリエン」も、「ジョン・スノウ」に繋がる大きな鍵として物語の後半で注目されます。

 

書き出すと止まらなくなるので、「ゲーム・オブ・スローンズ」についてはこの辺で止めときます。

実際には、このドラマを1番に選びたかったのですが、次に紹介するドラマがやはり1番好きなので、2位という結果になりました。
 

 

ベスト1:Chuck/チャック

このドラマが大好きです。

何度でも見たい。

スパイ物、コメディ、恋愛、全ての要素が入っているドラマです。

背が高くて見た目もいい男だが、どこか抜けていていて気が弱いオタク系の販売員兼コンピュータ技師であるチャック。

 

成績優秀なスタンフォード大学の学生だったチャックは、ルームメイトのブライス・ラーキンの策略により、カンニングの疑惑を着せられて大学を退学になってしまいます。

そんな彼が、ある日突然、CIAのスパイになっていたブライス・ラーキンからのメールを受け取り、それを見たことで国家機密が頭の中にインストールされてしまいます。

ちなみに、このブライス・ラーキンは、ホワイトカラーの2枚目「ニール・キャフリー」役の「マット・ボマー」が演じています。

 

それがきっかけで、チャックはスパイの世界に引き込まれてしまいます。

そして、無骨なNSAの殺し屋ケイシーとモデル並みの美女サラが、ダブルボディーガード役でチャックを守りつつ、チャックの脳内コンピューター「インターセクト」を利用して国家の敵と闘うために、チームバトウスキーが結成されることになります。

そこから「バイモア」の従業員としての立場を隠れ蓑に、チャックはスパイとしての活動を開始することになるわけです。

 

このドラマの大きな見どころは、チャックが本物のスパイとして成長していく過程にあります。

そして重要なポイントとして、サラとチャックとの関係だけではなく、バトウスキー家の秘密や両親・姉との関係、そして幼馴染のモーガンとの関係、これらが絶妙に組み合わさって「チャック」というドラマが出来上がっています。

 

スパイとして成長していくチャックですが、他のスパイとの大きな違いは、銃を使うことが嫌いで「人を殺すことは絶対に受け入れられない」ということです。

このストーリーの中で、チャックは一人も殺してはいません。

 

自分の身を守るため、スパイとしての役目を果たすため、悪者を殺すことを躊躇しないように訓練されてきたサラには、そんなチャックの行動は新鮮に写ります。

任務の一環として、国家機密が頭の中にあるチャックの身を守ることは、サラにとって一番重要な任務です。

チャックを守るためには常にチャックの側にいる必要があり、サラはチャックの恋人役として偽装することを強いられます。

 

最初は任務としての恋人役を演じていたサラですが、チャックの人間性や優しさに次第に惹かれ始めます。

それに対し、チャックは、最初からサラの魅力の虜になっているため、大喜びで恋人役としての役目を果たそうとし、自分が興味があることをサラには隠そうともせずいつも態度に表してしまいます。

全く正反対の生き方や考え方のチャックとサラが、仮面のカップルを演じながら次第に惹かれ合っていく関係性が、このドラマの大きな鍵になっています。

 

ストーリーの中で、3度ほどサラとの偽装関係を解消しますが、根本では惹かれ合っている2人は、結局元の鞘に収まってしまいます、

最終的に、お互いの本当の気持ちがわかり、偽装関係から本物の恋人関係になり、ついに結婚までしますが、2人の関係は思いもよらなかった方向へ向かってしまいます。

どちらかが死ぬわけではありませんが、最終回は涙なしには見れません。

 

単なる殺し合いや騙し合いだけのスパイ物も大好きですが、上記にも書いたように、このドラマは単なるスパイの物語ではなく、恋愛物やコメディなど、色々な要素が混ざり合っています。

そして、通常スパイ映画で描かれるような機械的なスパイの姿よりも、豊かな感情や家族関係など、より人間性に焦点を当てて作られているドラマです。

それがあるため、気軽に見れますし、毎回次のストーリーが待ち遠しくなります。

 

ザッカリー・リーヴァイとイヴォンヌ・ストラホフスキー

チャックに出演するまでは、「ザッカリー・リーヴァイ」の事は知りませんでした

「ザッカリー・リーヴァイ」は、チャックに出演するまでは殆ど目立った活躍はしていません。

チャックに抜擢されるまでは、俳優1本で食べていくことは出来ず、生活のために飲食店やビデオレンタル店や洗車場などで働いていたそうです。

 

「チャックのパイロット版が好評で、観客に拍手で迎えられた時の事は嬉しくて忘れられない…」と、コミコンの質問コーナーかどこかで話しているのを、以前YouTubeで見ました。

また、パイロット版が好評でチャックのシリーズ化が決まり、ブロードウェイ・ミュージカルの「ヤング・フランケンシュタイン」に参加する寸前だったが辞退したと、何かのインタビューで話していました。

まさに、チャックは彼にとっての出世作だったわけです。

 

チャック役の相手役「サラ・ウォーカー」役を演じるのは、イヴォンヌ・ストラホフスキー。

「ザッカリー・リーヴァイ」同様、「イヴォンヌ・ストラホフスキー」の事も知りませんでした。

彼女はオーストラリア出身で、「ザッカリー・リーヴァイ」同様チャックが出世作となります。

 

アメリカのテレビのインタビュー番組の中で、彼女はオーストラリアからアメリカに来て3日でチャックの仕事をゲットしたと言っていました。

インタビューアーが、そんなに簡単に仕事をもらったの?とびっくりしていました。

もちろん、インタビューの前には自分のテープとかを送っていたので、それで判断されたと思うのですが、自分もびっくりしたと述べています。

 

そして、ドラマの中ではオタク役を演じているザッカリー・リーヴァイの事を、現実でもテニスゲームをやったりしていつも楽しんでいるので、どちらかというとオタクだと言っています。

自分のタイプの男性の事を聞かれて、「ユーモアがある人」「キュート」「インテリジェント」「outgoing(社交的)」と答えていました。

 

インタビューやコミコンなどでの発言を見ると、非常に明るくてフランクな性格で、冗談は言うし、チャックの仲間たちに促されてステージで踊ったりする「愛されキャラ」ですね…

YouTubeなどで見て、さらにファンになりました。

 

チャック以後は、チャックのメンバーの中では一番活躍しています。

ドラマでは、「デクスター」のシーズン7~8、「24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ」、「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」などにレギュラー出演しています。

映画でも、「キラー・エリート」ではジェイソン・ステイサムの恋人役、「アイ・フランケンシュタイン」では科学者役、ブレイク・ライヴリーが主演した「かごの中の瞳」、2018年公開の「ザ・プレデター」などにも出演しています。

 

「ティム・ローデン」という役者さんと結婚していますが、彼もチャックに出演しています。

2018年には、彼との間に長男を出産しています。

 

彼が出演したのは、「シーズン3エピソード14」で、チャックとサラがスパイを辞めて連絡を絶ち、ヨーロッパを列車で旅するという話です。

その中で、乗客の一人だったギターを抱えたロッカーの役で出演しています。

悪者をつかめるのに手錠が必要で、チャックが彼に話しかけ、その隙に彼が持っていた手錠をサラが盗むというシーンで一瞬登場しただけです。

ザッカリー・リーヴァイは生粋のアメコミ好き

チャック役の「ザッカリー・リーヴァイ」は、生粋のアメコミ好きとしても知られています。

要するに、このドラマで演じるチャックは、彼にとってはまり役だったわけです。

 

コミコンでプロデューサーの「クリス・フェダック」がファイナルシーズンを紹介した時、ザッカリー・リーヴァイとモーガン役の「ジョシュア・ゴメス」が、マーク・ハミルがゲスト出演すると大騒ぎしていました。

ジョシュア・ゴメスも、実生活ではゲームオタクらしく、この二人はチャックに出演して本当に喜んでいるような気がします。

 

2019年公開の「シャザム」では、念願が叶いDCコミックスのヒーローを演じることになります。

また、彼は、オタク文化を広める情報サイト「The Nerd Machine」を運営する起業家としての顔もあります。

 

毎年7月か8月の4日間、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンディエゴなどで「コミコン・インターナショナル」が開催されます。

今年は、残念ながら新型コロナウイルスの影響で中止になっています。

 

「ザッカリー・リーヴァイ」が運営する「The Nerd Machine」では、毎年というわけではありませんが、2010年から「コミコン・インターナショナル」の中でイベント「Nerd HQ」を開催しています。

「Nerd HQ」のイベントをプロデュースするためには、1億円もの資金が必要になるため、当初はザッカリー本人が出資していましたが、最近はファンからの寄付金を募って開催しています。

 

こちらは、「Nerd HQ」の公式ユーチューブサイトになります。

ここでは、「Nerd HQ」でのパネルインタビューなどを公開していますが、2017~2019年は開催されていないようです。

資金繰りが難しかったのでしょうか?

 

「Nerd HQ」でのパネルインタビューでは、ザッカリーが司会者として進行しています。

かなり長い時間かけて質疑応答を行っており、「チャック」の出演者なども集合してすごく仲のいいメンバーだというのもわかります。

2016年の「Nerd HQ」では、スーパーナチュラルの出演者が集まり質疑応答を行っています。

Chuck/チャックの映画版がみたい!

「ザッカリー・リーヴァイ」は、以前から「Chuck/チャック」の映画化に対する思いを述べています。

「クリスティン・ベル」達がクラウドファンディングを通して資金調達を行い、ついに「ヴェロニカ・マーズ」の映画化を果たしたように、「Chuck/チャック」でも同じ方法を取れないんでしょうか…?

ぜひ映画化してもらいたいものです。

チャックとサラのその後が非常に気になります。

 

そう言えば、ディズニー・チャンネル オリジナル・シリーズのアニメ作品「ラプンツェル ザ・シリーズ(原題 Tangled:The Series)」では、ザッカリー・リーヴァイがラプンツェルの恋人「ユージーン」役、イヴォンヌ・ストラホフスキーがユージーンのかつてのパートナー「スタリアン」役の声優として、かつてのチャック&サラコンビが「シーズン2・エピソード1」で再会しています。

 

ツイッターでも見つけたんですが、先日Youtubeを見てたら「Chuck cast Table Read」「Chuck cast reunion」というのを見つけました。

コロナウィルスの寄付活動の一つとして、過去に放送されたドラマのキャストが集まって、ファン投票で決まったエピソードの本読みをするって企画で、かつての「Chuck」のメンバーが集合しています。

 

今でも、このメンバーは仲が良いのが伺えます。

Youtubeのコメント欄にも、「シーズン6を作ってくれ!」とか「映画を作ってくれ!」という書き込みも多く見られます。

この中で、「何も喋らないおとなしそうな人がいるな~」と思っていたら、急にザッカリー・リーヴァイがその人の紹介をはじめました。

どうやら、ファンの中から抽選か何かで選ばれて参加する権利を得た方でした。

上のツイッターの画像では、上段の右から2番目の人がそのファンの方です。

「Kyle Fox」という名前の方で、彼も脚本の中からいくつかを読む権利も与えられたようです。

ものすごいラッキーですね~

個人的にゾンビ系とヴァンパイア系は選外

アメリカのドラマでは、何故かバンパイアやゾンビドラマが多く作られ、かなり人気があります。

例えば、「ウォーキング・デッド」などは、海外ドラマ〇〇選では、1位に選んでいる人も多いです。

ですが、個人的にゾンビ系・ホラー系のドラマや映画は嫌いです。

 

例えば、映画「ゴースト」のように、実態がなくて「見える人には見える」物体として描いているのは嫌いじゃありません。

なぜ、死んだ人を、わざわざゾンビなどの怪物にして生き返らせるのか、意味がわかりません。

 

ヴァンパイアを美化したドラマや映画もあまり好きではありません。

ヴァンパイアを、まるでヒーローのような描き方をしたり、超絶2枚目が演じたりしてそれが普通の人間にモテたりするのは、どうも納得行かない。

 

ということで、「ヴァンパイア・ダイアリーズ」、「オリジナルズ」、「トゥルー・ブラッド」なども興味はありません。

同じような系統の、「スーパーナチュラル」や「GRIMM/グリム」は好きですけど…

その他の好きなドラマシリーズ

上記の他にも、好きな海外ドラマはたくさんあります。

まとめ

「ブレイキングバッド」もかなり人気があるようですが、個人的にはあまり好きになれず、途中で見るのをやめました。

なぜあんなに評判がいいのかよくわからない。

どの役柄にも共感できない。

多分、自分の好みの問題だと思います。

 

正直言うと、ベスト10に「Xファイル」も含めたかった…

UFOや宇宙人には興味あるので、このドラマが日本で初めて放映されたのは1995年、テレビ朝日系列各局で第3シーズンまで放送されています。

レンタルビデオがリリースされたのは1994年で、よく覚えていませんが、テレビで見たと言うよりも、レンタルして見たような気がします。

とにかくこの「Xファイル」にハマりました。

 

2016年には、アメリカで新作テレビシリーズとしては13年ぶりとなるシーズン10が放送されており、2018年にはシーズン11が放映されています。

日本ではどのチャンネルで放映されたのかわかりませんが、自分はDVDで見ました。

2020年5月現在、Xファイルシリーズは、Amazonプライムビデオでシーズンは無料、2~11までは有料で見ることが出来ます。

プライム会員でも有料になります。

 

今回選んでみたら、好きなドラマは、SF・スパイ物・刑事物が多かったです。

それと、現在(2020年5月)Amazonプライムでも見ることが出来る「Roma」や、「ゲーム・オブ・スローンズ」のような、古典的な題材の映画も好きです。

ベスト10には入っていませんが、「ダウントン・アビー」や「マクマフィア」「新米刑事モース」など、イギリスのドラマも大好きです。

 

イギリスのドラマと言えば、随分昔に見ましたが、ジェフリー・アーチャーの小説をドラマ化した「ケインとアベル」が、すごく印象に残っています。

ジェフリー・アーチャーの小説「ケインとアベル」も読んだことがあり、非常に面白かった記憶があります。

以前DVDを探しましたが未発売で、VHSだけ発売されているようです。

 

あくまでも、このページでご紹介したドラマは、個人的に好きなドラマであり、人気投票をした結果ではありません。

賛否両論あると思いますが、ご勘弁を。

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