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ドラマ「FRINGE/フリンジ」のあらすじ・主要キャスト&無料フル視聴できる動画サービスは?

FRINGE/フリンジ

自分で勝手に海外ドラマベスト10というのを選んだのですが、ベスト3に選んだのがこの「フリンジ」です。

 

「Fringe」の意味は、縁、縁飾りなどの意味がありますが、ここでの意味は「非主流派(科学)」という意味になります。

ドラマの内容は、簡単に言うとSFドラマですが、そこにパラレルワールドや超常現象、超能力などが加わり、その上ミステリー要素や家族関係・恋愛要素も加味されたドラマです。

 

次から次へと、これまでに見たこともないストーリーが展開されるので、ハマる人はかなりハマってしまうドラマだと思います。

知り合いには、何が面白いのかよくわからないので見るのを止めたと言う人もいたので、好みは完全に二分されるかもしれません。

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「FRINGE/フリンジ」のあらすじについて

「FRINGE/フリンジ」は、アメリカでは2008年、日本では2010年から放映されています。

ANXでは、現代版「X-ファイル」と紹介していたので、最初は「X-ファイル」のようなドラマかと思い見ていましたが、フリンジには宇宙人要素は全く無いため、テイストは似ていますがだいぶ違うドラマだと思います。

両方とも謎が多い事件が起きますが、フリンジは博士がその都度解明するのに対して、X-ファイルでは毎回謎のままというのも違います。

 

「FRINGE/フリンジ」は、FBIの捜査官オリビア・ダナムと、天才科学者のウォルター・ビショップ博士、彼の息子でIQ190でマルチリンガルの天才ピーター・ビショップ、この3人が中心となり、これまで見たこともないような不思議な事件や現象を解明していきます。

ほとんどが不可解な現象の事件なので、専門家も少なく、それ故「フリンジ(非主流派)」チームである彼らが担当するのです。

 

シーズン1は、怪死事件や奇妙な怪物などが出てきて解決するなど、どちらかと言うと一話完結型のストーリーになっており、シーズン2あたりから、パラレルワールドがメインテーマとなって話が進んでいきます。

更にシーズンが進むと、今度は未来世界や時間軸の違う世界などもストーリーに絡んでくるので、話も少しずつ複雑になってきます。

 

主人公達のいる現実と、全く同じように見えるが何かのきっかけで世の中の仕組みが変わったパラレルワールドが、エピソード毎に交互に出てくることもああり、区別するために、オープニング映像の色調(現実の世界は青色で、もう一つの世界は赤色)を変えて始まるというような、面白い演出も評判になりました。

また、過去や未来が舞台となる際には、更に違う映像がオープニングに流れます。

 

個人的には、最終シーズンのストーリーはあまり好きではありません。

それまでは、パラレルワールド間での小競り合いだったのが、いつの間にか未来との大きな争いになり、人類間での生存を賭けた戦いになってしまったので、SFというよりも「戦争(争い)」がメインのテーマにすり替わってしまったからです。

 

もう少し、パラレルワールドやSF感を極めたストーリーにしてもらいたかった…

とは言え、面白くなかったというのではなく、全体的に非常に良く出来たドラマでした。

 

そういえば、このドラマの重要な役柄に「ウィリアム・ベル」という人物が登場しますが、演じているのは「スタートレック」の「Mr.スポック」役の「レナード・ニモイ」さんになります。

残念ながら、彼は2013年に亡くなってしまいました。

彼がアメリカのSFドラマ・映画に与えた影響は非常に大きく、アメリカエンタメ界の伝説の1人として、これからも「オタク」達の心の中に残り続けていく俳優だと思います。

「FRINGE/フリンジ」の製作者について

「FRINGE/フリンジ」は、企画・製作総指揮に「J・J・エイブラムス」が加わっています。

この人は、今やアメリカのドラマ界・映画界には欠かせない超売れっ子プロデューサーです。

 

この人が、「スター・トレックシリーズ」だけではなく、ライバル関係にある「スター・ウォーズ」の監督や製作に関わることになった時、驚いた人も多かったのではないでしょうか?

 

「J・J・エイブラムス」を初めて知ったのは映画「アルマゲドン」で、その後ドラマ「エイリアス」をみて、このドラマに病みつきになりました。

それから、「面白いな~」と思った映画やドラマには、必ず名前が出てくるので「この人、凄い!」と。

この人は、いわゆる天才、そしてアメリカのエンタメ界にもたらした影響はかなり大きく、スピルバーグ以来の大物ヒットメーカーと言えるでしょう。

オリビア・ダナムについて

最初は「フリンジ」チームの一員ではなく、FBI捜査官の連絡係としてある事件に参加しましたが、捜査能力が高かったため国土安全保障省の特捜班「フリンジ・チーム」へ参加することになります。

性格は、感情をほとんど表に出すことがなく冷静沈着、異常なほど高い記憶力で、危険もいとわないため危ない目に遭うことも多いです。

冗談も言わず喜怒哀楽もあまり上手く出せないせいか、冷たい性格に見えますが、実は家族や同僚には優しく、常に気を使っています。

 

幼い頃「ウォルター・ビショップ」博士によって、ある薬物の投与と特別な能力を高める教育を受けたため、超常的な能力を身に付けていますが、本人はその事を全く覚えておらず、特殊な能力も失っています。

失ったと言うよりも、使い方がわからなくなってしまっています。

ある事件を解決しようとした際、被害を食い止めようとして昔の能力を取り戻すことができましたが、その能力が元でピーター・ビショップが実はこちら側の人間でないことに気が付きます。

 

「向こう側の世界の「オリビア・ダナム」は、記憶力は特別ではありませんが射撃の名手であり、そして全く性格が違い、いつも明るく笑顔で自由奔放、皮肉や冗談も頻繁に口にする社交的な性格。

こちら側のオリビアは、普段でも捜査官と分かるような黒っぽい服をいつも着ており、向こう側の彼女はいつもラフな格好。

 

こちら側の「オリビア・ダナム」は、そんな彼女が羨ましいと思うこともあります。

向こうの世界には、FBIは存在しないため、向こう側の「オリビア・ダナム」は、国防総省のフリンジ・チームの一員。

 

こちら側と向こう側の「オリビア・ダナム」は、外見はほぼ同じ(向こう側は赤毛)ですが、環境がかなり違います。

こちら側の「オリビア・ダナム」は、母親を亡くしており、妹と可愛い姪っ子がいます。

向こう側の母親はまだ生きていますが、妹は亡くなっているため、姪も存在しません。

 

シーズン2の終盤では、自分が「向こう側の人間」とわかり向こう側に帰ってしまったピーターを連れ戻しに行きます。

こちら側のオリビアが、なんとしてもピーターを連れ戻したかったのは、彼を愛しているとわかったからです。

 

しかし、連れ戻す際、こちら側のオリビアは捕まり、向こう側のオリビアが姿を変えて(髪の色を変え、入れ墨を隠し、服装を変える)、こちら側に潜入します。

何となく以前のオリビアとは違うと感じたピーターでしたが、本物のオリビアにも愛している告白された事と、向こうの世界に行った経験が元で性格が変わったのだと思い、「向こう側の世界」のオリビアとピーターは親密になります。

 

最終的に、向こう側に囚われていた本物のオリビアからピーターに連絡があり、嘘がバレてスパイのオリビアは向こう側へ帰還します。

そして、向こう側のオリビアは、帰還した後にピーターの子供を妊娠していることがわかります。

 

シーズン3の終盤では、お互いの世界の崩壊を防ぐため、ピーターが両方の入り口を閉じてしまい、その結果ピーター自体の存在が全て消えてしまいます。

シーズン4になると、ピーターがいなくなった世界という時間軸の違う世界になりますが、家族構成も違っており、幼い頃両親をなくしたオリビアと妹は、「ニーナ・シャープ」に引き取られ育てられたことになっています。

そして、向こう側のオリビアも、ピーターが存在していなかったため、子供を妊娠してはいません。

 

アナ・トーブについて

フリンジを見て、この「アナ・トーブ」さんのファンになりました。

彼女は、微妙に違いが多いオリビア・ダナムを、一人二役で本当に上手く演じています。

同じドラマの中で、性格や動作・話し方が全く違うキャラクター二役を演じるのは、そう簡単ではないと思います。

 

その上、一時「オリビア・ダナム」の体に「ウイリアム・ベル」が乗り移った事があり、彼女は「レナード・ニモイ」の台詞回しも真似しているのです。

同じドラマの中で、何と3役をこなしたわけです。

 

彼女は、「Chuck/チャック」のイヴォンヌ・ストラホフスキー同様、オーストラリアの出身です。

オーストラリア出身の女優には、良い役者さんが多いですね…

ざっと書き出しただけでも、こんなに沢山の良い女優さんがいます。

しかも、皆んな美人揃い。(多少、好みが分かれる人もいますが…)

 

実は、彼女の父方の叔母さんは、作家のアンナ・マリア・トーヴ・マードック・マンで、あのメディア王の「ルパート・マードック」と31年間結婚していました。

その「アンナ・マリア・トーヴ」は、1999年に離婚した際、17億ドルにのぼる慰謝料をもらったそうです。

ところで、叔母さんの「アンナ・トーヴ」もスペルは「Anna Torv」と、彼女の名前と全く同じなんですね…

スペルは同じなのに、「アナ・トーブ」と「アンナ・トーヴ」で、wikiでも表記が違うのはどうしてだろう?

 

彼女は、フリンジのシーズン1序盤に出演した、元FBIのパートナーであり恋人役の「マーク・バレー」と、2008年12月に結婚していますが、2010年初めには離婚しています

1年ちょっとの結婚生活ですね…短い…

「マーク・バレー」もよくドラマで見かけます。

ボストン・リーガルやヒューマン・ターゲットで、レギュラーとして出演していました。

 

「アナ・トーブ」さんの声は、少しハスキーボイスで印象的です。

身長は170cmだそうですが、もう少し高く見えます。

フリンジに出演したのは30歳の頃で、現在は42歳、まだまた若々しいです。

フリンジが日本で最初に放映されたのは2010年ですから、もう既に10年経っているんですね…

 

フリンジ以降は、Netflixの「シークレット・シティ」(オーストラリアのドラマ) や、同じくNetflixのデヴィッド・フィンチャー監督「マインドハンター」に出演しています。

Netflixは、個人的に契約していないので見ていませんが、両方ともかなり評判がいいドラマのようです。

「マインドハンター」では、「フリンジ」同様、FBIに所属しているようです、

2010年には、太平洋戦争を描いた「ザ・パシフィック」にも出演しており、アメリカの女優「ヴァージニア・グレイ」役を演じていました。

ピーター・ビショップについて

ウォルター・ビショップ博士の息子で、IQ190、MITにも在籍したことがある、マルチリンガルの天才。

あまり規則に縛られるのは好きではなく、自由奔放な性格。

頭が良い上に度胸もあり、危険に立ち向かうのをいとわない。

父親のウォルターとは反りが合わず、早くに家を飛び出し、裏社会で暮らしていたため、何度も逮捕歴があります。

 

多発する不思議な事件を解決するために、オリビアはウォルター・ビショップ博士の協力を必要としますが、実験中に死亡事故を起こしたため、博士は精神病棟に17年間入院させられていました。

そのため、博士を精神病棟から出すためには、息子のピーターは身元引受人になる必要があり、オリビアから依頼を受けますが、反りが合わないウォルターの引受人になるつもりはないと、当初は断ってしまいます。

しかし、ピーターの逮捕歴などの暗い過去をオリビアに利用され、捜査協力のためにウォルターの後見人になることを強要されて、嫌々ながらもチームを手伝うことになります。

 

裏社会のコネも多く、政府職員であるオリビアが手に入れにくい情報なども簡単に手に入れ、事件の解決に結びつけることもあります。

ウォルターの説明は難解でわからないことも多いですが、科学にも通じ頭の良いピーターが噛み砕いで説明してくれることも多く、フリンジチームには欠かせない一員というのが次第にわかってきます。

 

当初は、事件が落ち着いたらチームから離れるつもりでしたが、「パターン」事件の解明が意外と面白く自分の興味を大いに掻き立てること、事件の解明にも意義を感じ始めたこと、国家安全保障省外部職員の肩書を得たこと、オリビアに興味を持ち始めたことなどから、そのままチームに留まることを選択します。

 

自分の幼少期の事をあまり覚えて無く、数少ない記憶もウォルターの思い出話と食い違うことも多く、それをウォルターの記憶障害と思い込んでいました。

ある日、向こう側のウォルター(ウォルターネイト)と、姿を変えられるシェイプシフターがこちら側で起こした事件により、ピーターは自分が実はこちらの人間ではなく、向こう側の人間だということに気付いてしまいます。

 

実は、ウォルターは、幼くして死んでしまった自分の息子と同じ病気を抱えていたピーターを救おうと、向こうの世界へ1人で渡ったのです。

こちらへ連れ帰ってくるつもりは思ってもいませんでしたが、来る時に治療薬を割ってしまっため、向こうのピーターを救うにはこちらへ連れてくるしか無かったのです。

 

自分の秘密がわかったピーターは、ウォルターネイト(実の父親)の誘いで、向こう側へ帰還します。

そして、自分が2つの世界の触媒の立場であり、2つの世界の存亡のキーファクターであることを知ってしまいます。

 

このままほっておくと、2つの世界が共倒れになり、両方とも消えてしまう恐れがあったため、シーズン3の終盤に、ピーターにしか反応しない「装置」を使って、2つの世界の危機を救うことになります。

しかし、その弊害として、自分の存在が消滅してしまいます。

 

シーズン4に入り復活しますが、自分を知っているはずの全ての人間が自分の存在を忘れており、異なる時間軸の世界に戻ったと自分で結論付けてしまいます。

最終的に、ピーターとオリビアとの2人の間の愛の力が、違う時間軸にいるはずのオリビアしか知り得ない記憶を、こちらのオリビアが全てを思い出します。

ジョシュア・ジャクソンについて

「ピーター・ビショップ」役の「ジョシュア・ジャクソン」は、父親はアメリカ人、母親はアイルランド系カナダ人で、自身はカナダ国籍の俳優です。

「ウォルター・ビショップ」役の「ジョン・ノーブル」もオーストラリア国籍であり、アメリカのドラマの3人の主役級俳優が、全て外国籍俳優だという作品で、アメリカのエンタメ界の懐の深さを感じます。

 

ジョシュア・ジャクソンは、1999年から有名な青春ドラマ「ドーソンズ・クリーク」に、128エピソード出演しており、フリンジ出演前から名前も知られていました。。

「ドーソンズ・クリーク」に後は、あまりパッとせず、「フリンジ」にて人気が再浮上します。

 

「フリンジ」以降は、「アフェア 情事の行方」「リトル・ファイアー〜彼女たちの秘密」と、主にドラマのメインキャストとして活躍しています。

もっと映画にも進出して、活躍しても良いようなキャラクターだと思うのですが…

 

この人は、ドイツ出身の女優「ダイアン・クルーガー」と、結婚という関係に縛られずパートナーの関係として、10年間の交際を続けていましたが、2016年に破局しています。

「ダイアン・クルーガー」さんは、「トロイ」「戦場のアリア」「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記」「イングロリアス・バスターズ」「アンノウン」「女は二度決断する」など、数々の映画に出演している国際的女優です。

優しそうな顔をした、美しい女優さんですよね…?

 

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ウォルター・ビショップについて

ウォルター・ビショップ博士は、ケンブリッジ大学出身でハーバード大学、オックスフォードとMITの大学院で学んだ天才科学者。

元々「非主流科学(fringe science)」分野の政府研究者で、「アインシュタインの後継者」と呼ばれるほど優秀な科学者でした。

科学に関する知識は超一流ですが、薬物も自分で作って使用するし、社会常識を全く気にせず一般常識は殆どありません。

 

ある人体実験中に助手を死なせたため、セントクレア病院に17年間も入院させられていました。

息子であるピーターと折り合いが悪く、ピーターがセントクレア病院に迎えに来るまで、長い間口を利いていませんでした。

 

病院に入院させられる前、ウォルターは、パラレルワールドの向こう側を見ることが出来る、テレビの画面に似た装置を開発します。

病気がちだった自分の息子ピーターを救うため、向こう側のウォルター(通称:ウォルターネイト)の実験を参考にしようと、その装置で常にウォルターネイトを監視していました。

向こう側のウォルターネイトは、国防総省の長官でフリンジ・チームは彼の統括下にある立場の人間であり、科学者でもあります。

 

自分の息子を亡くしてからも、科学者としての好奇心から、ウォルターネイトの実験を常に観察していました。

ある日、実験が成功したのにも関わらず、たまたま実験室に現れた「監視人」に気を取られたウォルターネイトは、成功した瞬間を見逃してしまったのです。

 

このままでは、向こうのピーターも死んでしまうと思い、向こうの世界に行きピーターを救おうと考え実行します。

しかし、渡る際に薬の瓶を割ってしまったため、向こうで治療することが出来ず、こちらの世界へピーターを連れてきましたが、途中で池に張っていた氷が割れて2人とも溺れてしまいます。

 

気が付いた時、ウォルターは車の中にいて、セプテンバーという名前の坊主頭の「監視人」に二人は助けられたのでした。

ウォルターは、監視人に恩義を感じ、何かあった時には手助けすることを誓います。

 

ウォルターがパラレルワールド間の壁をすり抜けたため、その影響で「向こう側の世界」が崩壊し始めており、息子をウォルターに連れて行かれたことがわかったウォルターネイトは、「こちら側の世界」を破壊しようと目論んでいました。

ジョン・ノーブルについて

「ウォルター・ビショップ」と「ウォルターネイト」の二役を演じているのは、オーストラリア出身のベテラン役者「ジョン・ノーブル」さんです。

彼は、「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」の「デネソール」としても知られており、オーストラリアでは舞台演出家として多くの作品も手掛けています。

 

ドラマには、「24」「スリーピー・ホロウ」「レジェンド・オブ・トゥモロー」「グッド・ワイフ」「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」「THE BLACKLIST/ブラックリスト」など、数々の作品に出演しています。

ポール・ウォーカー主演の「ワイルド・バレット」にも出演しています。

フィリップ・ブロイルズ

国土安全保障省の捜査官で、「フリンジ・チーム」の指揮官。

真面目な性格で、いつも仏頂面をしており、ほとんど笑顔を見せません。

 

当初、捜査に参加したFBIのオリビアの事は快く思っていませんでしたが、能力が高いことがわかり、チームに引き入れます。

ラボでいつも奇人ぶりを発揮するウォルターにあきれていましたが、次第に「パターン」事件の解明に欠かせない人物であることがわかり、ウォルターの奇行には眼をつぶるようになります。

 

一見クールに見えるが、情には厚く、チームのメンバーの事は全力で守る男気があります。

立身出世には興味がないため、上層部とぶつかることもありますが、常に結果を残しているため、結果的に出世していきます。

 

仕事にのめり込みすぎて、家庭では上手く行かず、「こちら側の世界」のブロイルズは離婚しています

いつも真面目なブロイルズが、ウォルターがLSDを角砂糖に染み込ませていることを知らずに食べて、トリップしたことがあります。

 

「向こう側の世界」のブロイルズも、国防総省のフリンジ・チームの指揮官であり、役職は「大佐」。

「向こう側の世界」のブロイルズは、家庭円満で子供が一人います。

「向こう側の世界」のブロイルズの子供は、ある誘拐事件の被害者であり、長く生きることが出来ない病気を患っています。

 

シーズン3では、捉えられていた「こちら側の世界」のオリビアがこの未解決事件を解決し、ブロイルズの子供の心を開いてくれたため、恩義を感じています。

そして、捉えられていた「こちら側の世界」のオリビアが逃げ出そうとしたのに気付き、手助けをします。

 

また、ブロイルズは、宿敵のデビッド・ロバート・ジョーンズに、子供の病気を治すための注射を定期的に提供されているため、国防総省の情報を彼に流しており、それが原因で部下のリンカーンが死亡してしまいます。

そのため自ら自首し捉えられ、「向こう側の世界」のブロイルズは、死体のまま「こちら側の世界」に送られてしまいます。

 

シーズン4は、違う時間軸の世界のためか、「向こう側の世界」のブロイルズも、死んではおらず存在しているます。

ランス・レディック

両方の世界のブロイルズを演じているのは、「ランス・レディック」さん。

坊主頭が特徴で、身長も高くすらっとスタイルの良いハンサムな役者さんです。

 
ドラマや映画では、主に脇役で出ることが多い役者さんですが、わりと重要な脇役を演じることも多い役者さんです。

最近では、ジョン・ウィックシリーズで、ジョンに強い敬意を払っているホテルのコンシェルジュ役で出演しています。

また、「ホワイトハウス・ダウン」「エンド・オブ・ステイツ」の一連のシリーズでは、大統領に近いコールフィールド大将を演じています。

 

数多くのドラマにも出ており、こちらでも主に端役で出ることが多いですが、「THE WIRE/ザ・ワイヤー」「BOSCH/ボッシュ」では、メインキャストで出演しています。

アストリッド・ファーンズワースについて

ラボに常駐しているFBI捜査官。

主に、ウォルターの助手役を努めていて、買い物から掃除などの雑用から、実験や解剖などの手伝い、パソコンでの情報収集、事件現場へ出向き連絡役を務めるなど、どんな仕事も黙々とこなす、「フリンジチーム」には欠かせない人物。

この人がいないと、ウォルターの仕事がはかどりません。

 

フリンジの中では、この人と「ウォルター・ビショップ」との掛け合いが非常に面白いです。

「ウォルター・ビショップ」は、「アストリッド」の名前を呼ぶ時には、たいてい違う名前で呼びます。

例えば、アスピリンとかアストリックスとか、アストロとか…

 

アストリッドの名前を覚えられないというよりも、わざと呼んでいるようです。

一度「ウォルター」が、自分の名前を間違えずに呼んだ時、「アストリッド」が「博士!今、アストリッドと呼びました?」とびっくりしていました。

 

「こちら側の世界」の「アストリッドの父親が出てきた際、「Shiitake Happens」のエプロンを着ていたのが印象的でした。

 

「向こう側の世界」の「アストリッド」もフリンジチーム所属ですが、常に軍服を着ており、コンピューターのスペシャリストで、一種の天才。

「向こう側の世界」の「アストリッド」が「こちら側の世界」に来た時、「ウォルター」と「アストリッド」は通じ合っていると、羨ましく感じていました。

 

「こちら側の世界」の「アストリッド」は、皆んなに「アストリッド」と呼ばれているが、「向こう側の世界」の「アストリッド」は、皆んなに「ファーンズワース」と呼ばれています。

ジャシカ・ニコルについて

両方の世界のアストリッド・ファーンズワースを演じているのは、「ジャシカ・ニコル」さん。

フリンジに出演するまでは、目立った出演作はなく、脇役で出ることが多かったようです。

 

フリンジに出演してから注目されるようになり、「スキャンダル」や「アンダーグラウンド」などに出演しています。

映画では「ある日モテ期がやってきた」に出演し、最近のドラマでは、「グッド・ドクター 名医の条件」に出演しています。

ウィリアム・ベルについて

ウォルターのかつての盟友であり、マッシブ・ダイナミック社の社長で創設者。

ドラマの中で名前はよく出てきますが、めったに人前に出てくることはなく、オリビアが捜査に訪れてもニーナ・シャープが代理として対応するので、オリビアは「パターン」の黒幕ではないかと疑っています。

実は、2つの世界の移動を繰り返した影響で、肉体的に不安定な状況になっており、向こうの世界から抜け出せなくなっていました。

 

こちら側と向こう側の両方を知る人間として、その利点を発明などに利用することで、マッシブダイナミック社を大きな会社へ発展させます。

「向こう側の世界」の「ウィリアム・ベル」は事故死しており、ウォルターネイトとは出会っておらず、マッシブ・ダイナミック社も存在しません。

 

実際に、ウイリアム・ベルがドラマの中に登場するのは、シーズン1の最終話になります。

ニーナと待ち合わせしたはずのオリビアが、ニーナは現れずに、エレベータで階下へ降りていく途中、周りが変化したと思ったらエレベーターが停まります。

 

エレベーターのドアが開くと、そこは見たこともない真っ白な通路が広がっており、案内された部屋で待っていると、そこに現れたのは「ウイリアム・ベル」。

そして、オリビアが窓の外を見ると、現実世界には存在しない飛行船が飛んでおり、そこが別の世界だとわかります。

 

話が終わり、ベルを鳴らすと、それをきっかけに、オリビアの体は現実の世界へジャンプ。

交通事故に遭い警察が調査している場所で、中には誰もいないはずの車の中から、前方の窓を打ち破って、オリビアが飛び出してきました。

そのショックで、オリビアは「ウイリアム・ベル」と出会ったことを、暫く思い出せませんでした。

 

そして、このとき鳴らしたベルが、他人に魂を移す発明「ソウルマグネット」の合図となり、後にオリビアに困難な状況をもたらします。

 

シーズン4では、過去に事故死していることになっていますが、実際には事故を偽装し、向こう側の世界に潜伏しながら、両方の世界を破壊して、その後に自らの理想の世界を一から創造することを計画していました。

その計画には、オリビアが重要な鍵となっていたましたが、ウォルターが一時的にオリビアを殺害したことで(後に息を吹き返す)、計画は失敗しウイリアム・ベルは逃げてしまいます。

レナード・ニモイについて

フリンジで大きな話題となったのが、「ウイリアム・ベル」役を演じた「レナード・ニモイ」さんが出演したことです。

「レナード・ニモイ」と言えば、「スタートレック」に登場するバルカン人(地球人とのハーフ)である「Mr.スポック」役として有名です。

SFファンでこの人を知らないのは、モグリです。

 

あまりにも「Mr.スポック」役の印象が強いため、なかなか他の作品が浮かんでこない人も多いですが、監督やナレーター、声での出演など、数多くの映画やアニメに関わっています。

当時、話題になった「スリーメン&ベビー」では、監督を努めています。

映画のスタートレックシリーズ(旧作)でも、脚本や監督なども努めています。

 

また、話題になった「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」では、「センチネル・プライム」の声役を担当しています。

ビッグバン・セオリーの天才オタク青年シェルドンは、ミスター・スポックを敬愛しているという設定で、度々ミスター・スポックネタを語っていましたが、実際にレナード・ニモイがドラマに出演し、話題になった事を今でも覚えています。

 

残念ながら、2015年2月に亡くなっており、世の中のSFファン(特にスタートレックファンのトレッキー達)やオタク達には、大きな失望・悲しみが広がりました。

この人がアメリカの映画界にもたらした功績は、限りなく大きなものでした。

ニーナ・シャープについて

ウィリアム・ベルの側近であり、マッシブ・ダイナミック社の重役で、最先端技術を有する会社の科学技術部門を率いています。

「パターン」に関わる数多くの技術は、数多くのマッシブ・ダイナミック社の技術が使われていたりするので、オリビアはニーナ・シャープとウイリアム・ベルのことを当初疑っていました。

 

右腕にハイテク義手を身につけていますが、ウォルターが向こうの世界に行こうとした時、ウォルターを止めようとして、2つの世界の出入り口に挟まれた際に右手半分が消えてしまったからです。

ピーターが向こう側の世界の人間だということを知っているのは数少ないですが、ニーナ・シャープはそのうちの1人です。

 

時間軸の違うシーズン4では、両親が他界したオリビアと妹を引き取り、母親代わりとして育てています。

そして、オリビアとは毎週カフェで食事をするのが習慣となっています。

 

オリビアは、ピーターの記憶がよみがえってきたせいで、これまでの自分の記憶が消えていくことになり、そのため育ての親のニーナとの思い出も消えていくはめになってしまいます。

ブレア・ブラウンについて

「ニーナ・シャープ」役を演じているのは、アメリカ生まれのベテラン女優「ブレア・ブラウン」さん。

これほど数多くの映画やドラマに出演しているのに、日本語版のwikiには掲載がないのは、少し残念です。

 

この人のお父さんは、何とCIAで働いていたそうです。

お母さんは、学校の先生。

演技は、カナダの演劇学校で勉強したようです。

 

最近では、ネットフリックスで配信され、かなり話題となっているドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」に出演しています。

また、Amazonプレミアムビデオで放映されている「ジャック・ライアン」にも出演しています。

その他には、映画「リミットレス」のドラマ版や、「アフェア 〜情事の行方〜」「パーソン・オブ・インタレスト」「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」「FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿」など、数々の話題作に出演しています。

ネット上の反応

 

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まとめ

日本では、この「FRINGE/フリンジ」が放映されたのは2010年。

放映当初から見ましたが、久しぶりにハマったSFドラマでした。

 

今でも、たまに思い出したように見ています。

AmazonやHule、U-NEXT辺りでは、何度かリバイバル放映されているので、放映が始まるとついつい見てしまいます。

 

正直、最終シーズンは、他のシーズンとかなりテイストが変わってしまったので、「何とかならんかな~」とは思いつつも、結局最後まで見てしまいます。

不思議なSF系ドラマで、ミステリー・ホラー・刑事物・恋愛など、色々な要素が盛りだくさんのおすすめ海外ドラマです。

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